人肉狂乱Serenade |
| 蛆が心を貪る 蛆が心を弄ぶ 今日もこうして時過ぎて既に遅し 闇が心を覆う時 闇が心を隠す時 自分でも何が何でどうなのか知らない そう 綺麗な花咲いてても 目には色褪せて見えていて ああ 写るもの全てがもう モノクロに飼われたケモノでしかない 太陽が 漆黒の闇へ病んで 沈んで逝く 病んで止んで病んで止んで てやんでぇ 女神が しゃら臭い海へと 沈んで逝く 止んで病んで止んで病んで 止まない 暗い底で行われた 地獄セレモニーへようこそ 隠し味の効いた 気絶ハーモニーご賞味あれ 血管ズタズタになり 目と脳と内臓が破裂するような味ですね 吐き気と頭痛と眩暈と失望と悲しみと怒りの狭間で 身体中が浮腫んで 豚になって風船のように破裂するような味ですよ それでも あの日あの日々の楽しさ優しさ暖かさ忘れずに 優しく囁く悪魔の声 天使に化けた悪魔の声 大胆に口付ける悪魔のキス 血肉を食むような悪魔のキス 僕の味はどうだい? そう みんな重力で埋まっていく 人も草木も建物もみな ああ 写るもの全てがもう 悪魔に愛され堕ちたシュラでしかない 紅い月が ドロドロと血を零し 浮びあがる 一滴一滴タラタラドクドク 僕のジュース 女神は 所詮耳鳴りの魔女で 野良猫 僕のジュースもっとゴクゴクと 飲みなよ 井戸の底で行われた カラクリ劇場へようこそ アナタでSOLD OUT 仮面舞踏会ご堪能あれ 脳ミソ吹き飛び 神経と肉体が壊死するような劇ですね 吐き気と頭痛と眩暈と失望と悲しみと怒りの狭間で 精神が跳ねて 笑いながら自分をメッタ刺しにしたくなるような劇ですよ それでも あの日あの日々の楽しさ優しさ暖かさ思い出して 甘く蕩ける天使の声 天使に化けた少女の声 そっと口付ける天使のキス 僕の心犯される 蛆のキスに 僕の味はどうだい? ――――――――――――――――――――――――――――――――― その時の気持ちを肥大させて描きあげた詩。 その結果、今までに無い自分を開花させる事が出来た。 表現や使う言葉一つ取っても、何か今までとは違うはず。 11/21 蜉蝣っぽいけど全てが中途半端で何がしたいのかが明確でない。 ただ文字を羅列させただけのように感じる。 |
“君”という名の希望 |
| 無限の闇を斬り裂いて 今僕は走り始めた 一筋の閃光に向かい 狂った時間を戻すために・・・ 思い起こせば もう 君に出会った時から 運命は 狂い始めていたね 僕はそれを <Ruby> 結局は 自分のせいなのに それを僕は「月が綺麗だね。」とか言って 紛らわしていたね 時間の乱れは大きくなるばかり 絶望に打ちひしがれていた よどめく森の中で 二人の心は擦れ違い この先の分布道で 選択を迫られる 二人は迷うことなく 別々の道を歩み始めた 二人は分かっていた これ以上 足を引っ張るのはよそうと・・・ 後ずさりしそうだった それを無理矢理 踏み入れた 一歩一歩に 重みがのしかかる ただ必死に歩いた 堪えきれない涙が 僕の足を止めようとする 枯れることない涙 足跡のように続いて 土を潤していた 僕は気付いていた 大切な人を 失ってしまったことに・・・ ビルの上から “君”探す 一つの 希望を信じて・・・ 無限の闇を斬り裂いて 今僕は走り始めた 一筋の閃光に向かい 君との時間を取り戻すために・・・ ただ必死に走った 君の後姿を求めて 会って・・・伝えたい 希望は近くに存在し いつも手の届きそうな 位置<ところ>にある “君”もきっと近くにいる 今も希望を手にしているから この希望を 空に掲げ 一筋の閃光に向かう 君という“希望”を見つけたよ 狂いもしない時間のなかで・・・ ------------------------------------------------------- 中3の受験シーズンの時に描いた詩。 詩を描くと言う事に初挑戦ではあったが、 思いの他、始めてにしては上出来であった。 しかしくさい詩である。 今回はその手直し。しかし手直しにも限界があった。 そしてさらにくさくなった。もうこれは汗くさい以外の何物でもない。 11/21 懐かしいコレ。臭くて若いな(爆) |
紅 |
| 灼け堕ちた町を背に 貴方を引き摺り 返事の無い躯からは 溢れ狂う血潮のみ 真紅で濡れ穢れた手は とても滑りますが 私と貴方を 今も繋ぎ止めています 灼け爛れた 貴方の背 凶臭にほえども 其の大きな背は 今も肉を熔かします だから最期の贐に 水を呑ませようとしましたが 井戸の水は涸れ果てて 一滴も残っておりませんでした 町外れの川辺まで 貴方を引き摺り 返事の無い躯からは 最早血も流れず 灼け爛れた 貴方の背 凶臭かぎなれて 其の大きな背は 今は心を熔かします 川辺に着いた私は 水を呑ませようとしましたが 貴方の躯は 既に冷え切っておりました 貴方の頬に手をやると 眼一杯の泪が流れました それが口元に零れます 町はまだ燃えておりますが 走馬灯の灯火は消えました・・・ ------------------------------------------------------- 何とも微妙。 直接的な表現を使い過ぎた。 それはそれで独特の世界観を出せているものの・・・生かせてないような。 |
当ブログのご案内 |
| ここでは当ブログの内容についてのお話をしていきます。 ―掟― 利用規約です。 何度も言いたくはありませんが、当ブログの内容を知らぬまま、 規約も読まずに後悔しても管理人は責任を取れないので、 始めての方は必ず読んでくださいね。 規約の確認をしたい方は此処をクリック。 ―詩― ジャンルを選ばずに描いていますが、 恋愛物や負要素物が多くなる傾向にあります。 ▼カテゴリ 修羅区・・・ ハードなヴィジュアル系やデスメタルなど、 アンダーグラウンドな世界に包まれたジャンルです。 暴力、グロ、エロ、変態など、非人道的な内容を多く含みます。 苦手な人は見ない方が賢明です。 戯雨に嫌な事があったり、気分が優れない状態のときに 描く事が多いかもしれません。 現在描いている詩の中ではこのジャンルが一番多いです。 ※Yellow light ―Warning level:2 暗めな詩が中心でちょっとグロい程度。 ※Red light ―Warning level:4 設定がリアルだったり狂ってたりで、けっこうグロいです。 ※Black signal ―Warning level:5 設定が実際あってもおかしくないくらいリアルだったり、 無闇やたらにグロい暗黒世界です。 V系区・・・ ソフトなヴィジュアル系の詩はこちらに分類されます。 恋愛、耽美、退廃的なものが多いと思います。 このジャンルは前ほど描かなくなりました。 哀愁区・・・ バラードっぽい詩はこちら。 陰陽座に影響を受けた事が伺えるようなものも含有。 個人的に良く出来た作が多いジャンルです。 恋路区・・・ 恋愛系の大概はこちらに分類されます。 戯雨の実体験をもとにした物も多かれ少なかれ? 陽光区・・・ 明るいものや激励的なものはこちら。 実は戯雨のニガテな部類。 戯雨が体験した事がきっかけになっているものもあったりする。 ネタ区・・・ 面白おかしく、特別何も考えずに そのままの事を描いたりしています。 想詩区・・・ 完全に詩のジャンルです。 ただ、区分けされているわけではないので危険な詩も含むかもしれません。 その場合は何らかの方法で分かるようにします。 ―その他の記事― 詩以外の事はこちらです。 ▼カテゴリー 管理者の戯言・・・ お知らせ(重要だったりそうでなかったり)と 戯雨自身に関することを描いています。 戯雨のプロフィールは此処。 中枢・・・ 当ブログに関する事です。 これに分類される記事は重要なお知らせだったりするので、 もし更新される事があったら必読です。 (07/01/03更新) |
ガラス |
| 踊る・・・ 何もできずに・・・ 踊らされる・・・ 抗う血に・・・ 叫ぶ・・・ 心の中で・・・ 貴方を・・・ 狂おしいほど・・・求めていた――― 夜が明けた街 光が燈る 新しい今日 ブラインドからもれた 朝日を浴びる 観葉植物 慌しい朝 窓覗けば下は 通勤ラッシュ 時計の針遅く 昨夜のことは もう 夢のよう・・・ 意味もなく街を歩き 何もかももう脱力 タイヤの擦れた跡だけを目で追いながら 果てしなく遠く 感じる夜をただ待っていた――― “俺は凍ったガラス” いつしかもう街は夜景 あたたかい光が包む タイヤの擦れた音だけを耳で追いながら 果てしなく高ぶる 胸の鼓動をただ抑えていた――― 汗ばむ身体に貴方を感じて 蝕む身体は孤独を恐れて 二人の指でハート形作り 二人の恋は悦楽のとき すって・・・はいて・・・ふれて・・・ 踊る・・・ 何もできずに・・・ 踊らされる・・・ 抗う血に・・・ 叫ぶ・・・ 心の中で・・・ 貴方を・・・ 狂おしいほど・・・求めていた――― ------------------------------------------------------- ちょっとセクシーでV系の詩です。 メロディーは全編通しであります。 サビが3行しかない。 今思いましたが、映画の「東京タワー」とイメージが良く合う。 |
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