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螺旋階段

遺伝という命のドラマ 子へと引き継がれ
撮影したキミは これを見る頃にはいくつかな?


私の手を離さず 抱き付いてきて
いつも一緒にいた 甘えん坊さん




剥がれ落ちてきそうな 空を見上げながら
二人歩いた道は 嘘じゃない


上手くいかなかったあの日々も
今は互いに見つめ直し 違う道のスタート切って



この子は 僕が責任を持って育てよう
君にも逢わせるから安心して
逢いたくなったら電話して 出るから
おチビちゃんの声を聞かせよう




たまには飲みに行くのも良いじゃない
同じ子の親同士 親友という付き合いも変わってるけど


相談しあいながら ひとくち・・・またひとくち
君と飲む酒は美味しいな お世辞じゃないんだ・・・



ふといけない気持ちに なってしまう時がある
君にはそんな気すらないだろうけど
逢いたいのは僕なのかも いつの間にか待ってる
・・・逢いたい―――



逢う口実を付けている僕がいて――
この子を理由に逢う口実を付けている―――
君が気付かぬ間に僕の想いは――
・・・そっとそうっと近付いていた―――




この子の寝顔 二人で見れたなら・・・
この微妙な関係は 君に気付かれずどこまで・・・


切り出せない 今の関係を壊したら
君とこの子は・・・違う
いらないプライドは捨てろ もう一度結ばれたいんだ
胸の内にしまっておけるものでもなく・・・迷う


ぐるぐる時は流れ・・・
人を 地球を 育んでいく・・・



もうそろそろ満開だね・・・
花見に行く約束 4月14日にマル
この想いだけは散ってしまわないでください―――
神様・・・永久に―――





――――――――――――――――――――――――――――――――――
ひっさびさの恋路区更新!
ちょっぴり切ない感じのホームドラマ?な詩。
曲的には優しいラップか。
短い時間の間に凄い良い詩が出来たんじゃないかと思う。
結末どうなったんだろうな〜この家族・・・。


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iris

此の命 地獄の貴方に奉げましょう
滅びの女神よ 代価として世界を焼き払い給え




埃塗れの図書館の地下に眠る 古文書
内容は 穢れた此の世を無に帰す方法


我が身の生気 吸い尽くせよ魔方陣
化けの皮を被った人間共に裁きを!



此の命 地獄の貴方に奉げましょう
私はどうなってもいい 地獄の苦しみさえ
ただ人間達は許してはおけない
滅びの女神よ 代価として世界を焼き払い給え




正義を振るってきた剣 仲間
全て踏み躙られてしまった
悪を根絶した私達に待っていたのは
人々の祝福や歓喜の声などではなく 拷問の日々だった


人々は恐れた 私達の何事にも屈しない力を・・・しかし!
私もまた思い知った
悪は誰にでも存在するのだと――
化け物扱いした人間共に裁きを!



此の命 地獄の貴方に奉げましょう
私はどうなろうと 愛する仲間を奪った
醜い人間達は許してはおけない
滅びの女神よ 代価として世界を・・・
人間共を一人残らず喰らい給え!





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反魂術に関する詩を描こうと思って綴ればファンタジー系に。
ロマ●ガっぽいですがお気になさらず。
普通に描き易かった。直接的な表現全然OKですからね。
ただ日本語だとちょっとダサイな。仕方ない。
英訳すればなかなかイケるのではないだろうか。

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硝子の匣

風が靡いて 揺れる恋心
蕩けるプリンのような
背後から襲った捨て台詞に 静かに押し寄せる涙

――永遠に苦い灰を飲まされ続ける・・・




指先と口元 震える帰り道
絶え間無く 吐き気に苛まれ
欲張りな心ほど 純粋で無垢で
それは同時に 罪を知らないアクマの感情



風が靡いて 揺れる恋心
蕩けるプリンのような
背後から襲った捨て台詞に 静かに押し寄せる涙

嗚呼 堪えきれない
嗚呼 悔しい
嗚呼 それでも何とか
歯を食い縛り あの日の想いにサヨナラしよう・・・




暴れ足りない 罰は幾らでも受ける
だから もうしばらく力に支配させて欲しい
どんな形であれ これが愛の深さ
どう言われようと 屈折した感情の爆発



嗚呼 虚無の向こう側
嗚呼 何があるの?
嗚呼 平然と歩き
友達と談笑して 小さくなっていく

嗚呼 後を追っても
嗚呼 不快なだけだと ――構わない
嗚呼 嫌われ抜いた方が楽になれるから―――
想い伝わらずとも 繋ぎ止めたかった
近くで見ていたかった・・・ずっとずっとずっと!



腕尽くで連れ出して廃屋の中
死んだ方がマシ・・・そう考えた
認められないなら この場で自害しよう
「勝手に死ね。」そう言われたかった
こんな状況になって 止めるな 止めるな!
同情するなら 一緒に死んでくれ
本当はそんなつもりはなかった
何をそこまで 君の手は真っ赤で
慌てふためき ハンカチで懸命に押さえる
「ごめんなさい・・・。」言うべきは僕のはず
狼狽した「許してください!」


硝子の匣 あの日の想いを留めて
何もかも一途だった とても良い出来事だとは言えないけれど
一生償って 此処を出たら世のために働こうと思う
僕には人を愛する資格はない
君を愛してはいけないのに・・・まだ―――





――――――――――――――――――――――――――――――――――
駄作オーラむんむんしてる・・・。
なんでこんなの描いた自分。
途中から不自然に発展させすぎたかなぁ・・・?
小説っぽいけどまあ良いか。前例もあるし。


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錯乱ガール

お注射大好きっ
だってきもちいいんだもん↑
ほわ〜んとして 天国にいるみたい★ミ
何をしたって カイカンなんだよ?
ねぇ キミも試してみる?w


今日は特別 ヤなことがあって
気分は最凶最悪 だから 腕をアレでザクッザクッ!
切り刻んでハラハラドキドキ
血がだらりと 伝うから嗤っちゃう




お母さんは 化粧品会社の女社長
いつも商品の事ばかり 考えていて
私の面倒は 社員まかせ
私を見てくれたことなんて1度もない


私が欲しいのは お金じゃない
あなたの愛が欲しいの・・・
ねぇ気付いてよ ママ
私が欲しいのは 札束に塗れた生活じゃない




今日は特別 ヤなことがあって
気分は最凶最悪 だから 腕をアレでザクッザクッ!
無駄にお金ザックザック!



錯乱ガール 咲覧
錯乱ガール 桜濫
錯乱ガール 昨嵐
咲くや否や乱れ散る10代

錯乱ガール 咲覧
錯乱ガール 桜濫
錯乱ガール 昨嵐
愛なき哀に溺れる思春期




電話しても 「忙しいから。」会うこともできない
もう素顔のママは どこにもいないんだ
私より仕事を選んだ
メイクしたママはもう別の人


注射で脈打つ身体 私も別の人・・・



錯乱ガール 咲覧
錯乱ガール 桜濫
錯乱ガール 昨嵐
咲くや否や乱れ散る思春期

錯乱ガール 咲覧
錯乱ガール 桜濫
錯乱ガール 昨嵐
愛なき哀に溺れる10代





――――――――――――――――――――――――――――――――――
桜の詩、どうせ描くならあまり類を見ない詩で
ちょい役ぐらいが良いだろうと思ってこんな感じに仕上げてみました。
絵文字は好い味出せているでしょうか?


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孤毒

ヤニ臭い部屋の溜息
壁に灼き付いて黒く発色
酷く拒まれて他に要る場所も無く
唯 此処で腐るしか無く
あの頃の面影も無く――


幾度 さよならを言っても離れられない
要らないと言われるのが怖い
甘えてばかりの恋愛に疲れたなら・・・それも良いだろう


消えてしまいたい―――




二人だけの部屋の溜息
その理由がどうあれ 長続きしなかった
思い通りにならないのがもどかしく
都合が悪く あれこれ どうしようも無く
見え透いた嘘で固めた言葉は 意志の弱い砂と化す


脆く崩れたなら どれだけ涙に頼れただろうか・・・



微量に毀れた砂と 渇きを潤す毒が
このナイフから流れた 情熱の焔と――

・・・交じるともしび―――




凍えた骸は温もりを求めて
孤毒 -5℃苦 個毒な錆が魂を封じて
――腕で押さえ込んで欲しい・・・



微光すら見えない闇と 甘い罠仕掛ける毒が
このナイフから流れた 情熱の吐息と――

・・・交じるともしび―――


束縛だけが今は解毒剤と成り得る
この錆しさが黒い雪を降らせて 髄から枯らし侵す―――





――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日実際にあった事、空想、その他雑念を織り交ぜて綴った詩。
こうして今日も嫌になった事を封印、明日に繋げる日々、人生。
そうしなければ自分が自分で無くなってしまう。
深緑にとっては詩が解毒剤です。


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雪割ノ夢



半年近く続く 白い世界は終わりを告げ
山は少しずつ頭角を現してゆく
空に手を伸ばそうとして 固い雪のなか



限りない星の下で 雪の重みに耐え 地中に根差し
春を待ち侘び 夢を廻り 息苦しい冬を越えて 目覚めたいから




雪は解けて土に染み込み 川に流れて野を肥やし
迎える春に応えるように 残りわずかな雪を割り

力なくふるえる その茎を伸ばして・・・




限りない星の下で 雪の重みに耐え 地中に根差し
春を待ち侘び 夢を廻り 息苦しい冬を越えて 咲きたいから

凛として頬笑む 木洩れ日を浴びて 瞳開かせる瞬間
眩い春の光は 何処までも続いて連なる もう夢じゃないと知ったとき


歓びの花びらが羽根をひろげて 春風に揺れる―――





――――――――――――――――――――――――――――――――――
初の試み、"写真と詩"。
春なので、春らしい詩を、しかし毎年のように桜の曲や詩は全国から
生まれているなかで、桜の詩は描きたくなかったので、
あえて、雪割草の詩にしました。
完成までに3日掛かりました。
それでもこれっぽっちです。
今回は自分の持っているコンセプトに言葉が上手く噛み合わず、
かなり苦労しました。
イメージを壊さずに出来ているか、まだ少々不安は残ります。
いかんせん短いものの、現時点ではこれが限界かと思い、
とりあえずは皆さんの意見を交えたいと思い、載せました。
修正はいつでも出来ますから。

※この雪割草の画像はほっとぎゃらり〜さんから
承諾を得て使わせて頂いているものです。
無断使用は厳禁なり。


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中年ラップ [アジア編]

居酒屋 あるメニュー 納豆、ねぱーるね
出された皿 食え干支 いらん
盛るデブ マジでキモイ
この豚! 斬るギッシュ!
・・・他者斬りますた

冬冷える 芯が凍る オヤジ酒! 身体ブルブルねぃ?
出された酒 こりゃ・・・みゃ〜うま〜!
おつまみ レバーノン
この店 ボンクラでしゅ
・・・家さ帰る!




温泉 サウナで セレブが噂話
尻熱い サウナあじゃ〜キャビア 今食いたい
風呂上り アイスとティー盛る
踊り子 赤ん坊じゃ 
・・・バーレーたー!?

おみやげ どれにするか焦る場合じゃん
ま〜買お 全部キープしろ
踊り子 実はスリ 盗み失敗
取り決めミスった この件は忘れちゃいな
・・・スリら、んこ


観光客 キャメラ撮影
不利 ピント合わない ブレるねぃ
ボンクラでしゅ
この豚! 斬るギッシュ!




堅物 女子高生 語る夜だ
本校の委員長「二班、怠慢。」
悪が見せた騙まし討ち 「グルじゃん。」
「家ね、かあちゃんクッサ!」
・・・「宇宙でキスされたん?!」

あら、ブス 何よブス
来た挑戦 倒すブス 必殺のヒーローポーズ
真似するな スキ見てラチる
「フゴモッゴルゴモグルモゴゴ!?」
・・・売り飛ばそう


砂漠で 脱水症状 引導の熱射
待てー医者 我を治せ せめてベッドで南無
尻熱い 尻熱い 尻熱いかあちゃんクッサ!
アイスとティー盛るデブ これは幻覚・・・?





――――――――――――――――――――――――――――――――――
国の名前がダジャレで隠れています。
だから中年ラップ。あえてオヤジは出さない、なぜか。
読みながら何ヶ国あるか探してみると良いかも。
「え〜?」と思っても、それっぽく歌えば何とか聞こえるハズ。
答え合わせは続きを読むをクリック!(他にもくだらないこと書いてます)


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orange

学校の近くにある 小高い丘 城の跡に作られた公園
何故か無性に行きたくなった


散歩には丁度良い この季節 まだ雪は残って
人は全然いないけど 桜が咲いたら 賑わいを魅せる




誰もいないこの場所で 一番奥を目指して
冒険気分で 足も軽く 階段を昇って行こう


池の鯉にあいさつ 元気に泳いでいるかい?
次の階段を越えれば あの城が見えるから 




開けた場所 正門を抜けて夕陽が顔を覗かせたら
妙に嬉しくなって 走り始めたんだ



もっと近くで見たくて 眺めが良さそうだから
丘の下に見える 変わりゆく都市に 切なくなった

でも夕陽は変わらない この城が建つ前から
冷たい北風が 強く吹いたとき 涙がこぼれた




最奥の城の裏側 木で出来た古い長椅子が二つ
隠れたスポットを発見して 腰掛けて 煙草を2本消費


飛行機が天を縫うときに誓った
「いつか愛しい人と此処に来よう。」



夕陽が落ちるまでずっとずっと見ていた
相変わらずの北風に 身体は冷えても

この広い空が涙色に染まっても
明るく照らしてくれる陽が今日も染め変えてくれる

――ありがとう・・・。





――――――――――――――――――――――――――――――――――
え〜っと・・・実話ですw(爆
何なんでしょうね今日は・・・。
3月17日は正直に話しなさいというお告げか。
まあそういうことにしようw
一週間は前の話ですが、あの日見た夕陽はとても綺麗だった。


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顔 -kamen-

元カノへの愚痴。
というよりはこういう詩を描いてみたかっただけなのだが。
確かにその背景にはそんなことも潜んでいる。
痛すぎる内容ゆえ、見ない方が身のため。
深緑へのイメージが変わってくるかもしれない。
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水溜まりと海

あおはさんのところに素敵な詩があったので勝手に返詩しちゃいます!w
※TB御免仕る

――――――――――――――――――――――――――――――――――
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月齢0 〜片道列車は往く〜

紡ぎ出す言葉 溢れゆく気持ち
今はいない貴方には届かない
それでも止まらない止められない この胸の叫び
何時の日か輝き出すその淵を求めて・・・




張り詰めた空気 窓の外 凍えて
揺れ動く衝動 小刻みに震えて
重ねあった頬 今は何もない
この腕に抱き留める対象<ヒト>さえ――



紡ぎ出す言葉 溢れゆく気持ち
今はいない貴方には届かない
それでも止まらない止められない この胸の叫び
何時の日か輝き出すその淵を求めて 投げる・・・この想いを!



空に放った いくつもの切符
たとえ今鉄道<みち>が出来ても走る列車がない




紡ぎ出す言葉 溢れゆく気持ち
今はいない貴方には届かない
それでも止まらない止められない この胸の叫び
何時の日か輝きだすその淵を求めて 投げる・・・この願いを!



空に繋がった真っ直ぐな鉄道
列車の手配が出来ても貴方は現れない




期待はしない でも確かにこれは
貴方の下へと 確実に進んで

"こっちを向いてください"



紡ぎ出す言葉 溢れゆく気持ち
今はいない貴方には届かずとも
気持ち抑えても押し殺しても止まらないから 貴方の下へ

輝ける月よ 地を照らす月夜
貴方がいないから こんなにも寂しくて
引力で惹き付けてまたあの時のように 抱き締めたい
何時の日か輝きだすその淵を求めて 列車は向かう
月齢0<ゼロ>へ――





――――――――――――――――――――――――――――――――――
あまり更新できなかったV系を描きました!
この詩は、ブログ開設間も無い時期からタイトルだけ決まっていて、
なかなか描けなかったのですが、
タイミング的にも今が良いんじゃないかと決起。
メー●ルではありません。銀●鉄道じゃないってば!
月だけでいろんな詩を描いてきたのでごっちゃしないように苦労。


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黒ひげ致死一発

これは流石にヤヴァイので規制。
怖くてスレッドテーマにも載せられん。
見たい人だけどうぞ。
[Read More...]

赤いゆりかご

カーテンの隙間から漏れる光 払うと上弦の月 
冬にしては珍しく 赤い色を放っている
霞一つ掛からぬ 澄んだ空を横たわったまま
あかく・・・赤く・・・揺れて 沈んで行くのでしょうか



夏のように萌え盛って やがて朽ちる緑のように
人の命は強く儚いもの

冬の峠を乗り越えて また咲き誇れるように
今は地に沈んで眠りにつきなさい




真暗で何一つない夜空を彩る星たちは
赤く染まった月を見て嘆いている


数え切れぬ命が散るさまをこの宇宙<せかい>は見てきたの
痛みの記憶が月を赤くさせたの?



人の痛みの重さに耐え切れずに方舟は舵を失った
置き去りにされた幼子が空で戦慄いている

その存在に気付いて欲しくてこんなにも輝いているのに
誰も目先の事しか考えていないの・・・?




人はこのままでは未来を失ってしまう
どうか・・・どうか・・・彼等の声を 泣く声を聞いてあげて・・・



この地球は今病んでいるの
みんなが短い命に耳を傾けて 抱きしめて欲しい・・・
それだけでいいのに・・・なぜ―――




真昼の空に優しい色を湛えた あの白い月を取り戻して
温もりをほんの少しでいい 分かち合える心を持って



夏のように萌え盛って やがて朽ちる緑のように
人の命は強く儚いもの

冬の峠を乗り越えて また咲き誇れるように
今は地に沈んで眠りにつきなさい

また雲を越えて白く輝くまで眠りにつきなさい
希望を捨てずに一人ひとりが手を携えるまで―――





――――――――――――――――――――――――――――――――――
詩を通して環境汚染や戦争などを風刺してみました。
宗教・文化の違いで完全に分かり合える事は不可能ですが、
その違いこそが国境を越えて高め合える要素ではないかと。


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僕をお腹を痛めてまで産んだ理由は何ですか?

もう この世界にはいられない
いらないなら産まないで下さい
そう いつも何時も説得力の無い言葉を投げられて

ああ 何で誰も助けてくれないの?
始めは話を聞いてくれるだけで良かったのに・・・
僕には誰もいない


Whom should I rely on if it doesn't take care of me even if there is a family?
You, always so...




僕の脳の中は自殺の方法と
遺書の書き方 それと死の欲求
兎にも角にも早く死にたい
集団自殺? 寂しくないよ ずっと独りだったから・・・


「最後に一応、遺書を書き残して去ります。
あなたがたがした事の責任は僕が取るしかないじゃないですか!
何の目的で僕を産み落としたの?
これ以上苦しめないで下さい!
楽になります。さよなら。」



煉炭は楽過ぎるから せめて首吊りで逝こう
オマエタチは それでも真顔に違いない
この醜い死体<僕>に何を想うのか いや 何も感じないだろう
そうだよな!?




「頑張って励め。」
「生きていれば良い事もある。」
「死ねば全てが解決すると思うな。」
「何が不満なんだ?」


オマエは何一つ僕の心に触れようとせず、表面上宥めただけ。
嘗めてるの? 馬鹿にしないでよ。
分かった気でいて何も見えてない。
僕は幽霊でもない! 透明人間でもない!
ここに存在<居る>というのに・・・!



「結果が全てなのよ。何よこの点数は!」
「お母さんはそんな見っとも無い子に育てたつもりはありません。」
「その眼は何ですか! ――何ていう子なの・・・。」


オマエは周りしか視界に入らず、僕を物同然の扱い。
僕はそれでもオマエの言う事に応えようとした。
その行く末がこれなの? これが望んでいたこと?
僕はオマエの道具なんかじゃない。
殺す価値もないオマエタチへ。さよなら。



ゆっくりと縄に首を入れ 足場の台を蹴飛ばして
不感の外道に永遠の別れを告げて
クルシクナイ クルシクナイ クルシクナイ
オマエタチと一緒に居た時に比べれば
今まで嘘でも声を掛けてくれた人 ありがとう待ってる
足はもはや漕ぐ事もない


死ねたことが唯一の幸せ
死ねたことが唯一の開放
死ねないことが唯一の苦しみ
死ねないことが唯一の束縛





――――――――――――――――――――――――――――――――――
だ・・・駄作だぁ・・・っ。
ちょいぶりに描いた詩がこれで良いのか・・・。
途中で話が微妙にずれてるっぽいよ。


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