このブログは爆破されました

テロ活動によりこのブログは爆破されました。今までありがとうございました。

静かに首に掛けた君の影-ゆめ-

紫の痕 首を巻き 痣が痒い


これで何度目? 頭が黒くなったのは
子供ベビー用の椅子を土台に使うのは・・・
――生への未練? ――死への恐怖?




捧げられた時間より 捧げた時間の方が多い
疲れた時間より 元気でいられる時間の方が少ない


溜め息が止まらない
外のみんな 楽しそう
私は此処で逃げられない
王子さまの騒音とお戯れを




紫の痕 化粧で隠し 麻が疼き



椅子を蹴飛ばし ぶら下がる生の感触に洗われ
狭い視界に花畑映し

爪先立ちのもう一人の私 現実を見てる
瞳を見開いて あの子が泣いているの・・・




砕けたしがらみにさえ 杭を打ち 意思に反して
望んだ家庭は牢獄でしかなかった―――


貴方は私に任せきり 厄介事に耳を貸さず
毎日 勇者気分で外に駆け出し・・・



また
椅子を蹴飛ばし ぶら下がる生の感触に洗われ
狭い視界に花畑映し

爪先立ちのもう一人の私 現実を見てる
瞳を見開いて あの子が泣いているの・・・


浮いた足元に這い寄り 手を伸ばしても・・・届かない
私は笑顔を作り 瞳を閉じる―――


このまま ふわりふわり・・・
お花畑 行きましょう・・・




貴方に見せてあげたい この影絵を
静かに首に描けた夢は 痛みは
貴方には解らないでしょう・・・

愛しています―――




-あの日出逢った 貴方との思い出の場所でもう一度やり直せたら-




涙は・・・ 伸ばした小さな手へと――――





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死ぬ、本当に直前に気付く事ってあると思うんですよ。
ほんの一瞬、一刹那にも満たないかもしれない時間。
でもその時に後悔しても遅いんですよ。
この詩の女性はどうだったのかな・・・。

12/22手直ししました。
これでちょっとは自然になったと思います。

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント


サイト名変更したので、お手数ですが登録お願いします。
『天使の舞い降りる街』です
【2006/06/13 00:06】 URL | 一条 花梨 #- [ 編集]


変更致しました。
【2006/06/13 18:01】 URL | 戯雨(ざらめ) #EGzluE3Y [ 編集]


この人は育児に疲れたの?でしょうか。
そうか・・・さいごに、愛しています。が切ないですね。でも、まず子供をやっちゃわないところに、この人の優しさを感じますね。
【2006/06/14 00:47】 URL | あおは #- [ 編集]


そうですね。
自分は疲れただけなんだと自覚しているのですが、
それを取り除く術も、居場所ももうここには無いんだと気付きます。
あの頃のようにずっとこれたらな・・・と回想しながら命を落とすのです。
【2006/06/16 22:19】 URL | 戯雨(ざらめ) #EGzluE3Y [ 編集]


誰も気づかない けれど愛している 私はそう思います きっとこの方は 気づかれなくても 愛してる そう言いたかったのでしょうね。
【2007/03/18 00:21】 URL | 火炎 #- [ 編集]


コメントありがとうございます、火炎さん。
そうでしょうね。自分もそう思います。
手先は器用でも、心は器用じゃなかったみたいですね。
【2007/03/18 04:23】 URL | 戯雨 #EGzluE3Y [ 編集]


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