
きみにはもう とどかない たいせつな あたしのたからもの ゆうひに さらわれて ふかい うみのそこへ
しおかぜが なつかしい きみとふたりでたまにきた かいがん ゆうひにさらわれて きみは うみのそこへ・・・
まいにちここで きみをさがしてる でもみつからないから すいへいせんのむこうにいるのなら きこえるようにへんじして・・・ください
あれからは にねんすぎ きみはきょう じゅうななさいになった がいけんは あたしだけ すこし・・・おとなびたかな
きみはくるしいの? いきもできずに あたしはくるしいよ まつのは・・・つらい
悲しいよ君はここにいないのに あたしだけ取り残された気でいる たましいだけでも感じさせてよ あたしをこの空のようにつつんで頂戴
ひのあたらない つちのなかきみは すのーどーむのようにまう すなにうもれて すこしずつふかみにはまっていく あたしをすきになった×かしら?
あたしを好きになった 罰 かしら?
あたしを好きになった 罰 かしら?
きっとそうね だからこそきみはいまもすき・・・
------------------------------------------------------- 今回は珍しく写真を使った詩。 そしたら写真のイメージで詩も珍しい感じになってしもうた。 面白い試みができたなーと。 因みにタイトルは×と書いて「たからもの」と読みます。 テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学
|