このブログは爆破されました

テロ活動によりこのブログは爆破されました。今までありがとうございました。

灼け堕ちた町を背に 貴方を引き摺り
返事の無い躯からは 溢れ狂う血潮のみ
真紅で濡れ穢れた手は とても滑りますが
私と貴方を 今も繋ぎ止めています


灼け爛れた 貴方の背 凶臭にほえども
其の大きな背は 今も肉を熔かします


だから最期の贐に 水を呑ませようとしましたが
井戸の水は涸れ果てて 一滴も残っておりませんでした




町外れの川辺まで 貴方を引き摺り
返事の無い躯からは 最早血も流れず


灼け爛れた 貴方の背 凶臭かぎなれて
其の大きな背は 今は心を熔かします


川辺に着いた私は 水を呑ませようとしましたが
貴方の躯は 既に冷え切っておりました



貴方の頬に手をやると 眼一杯の泪が流れました
それが口元に零れます
町はまだ燃えておりますが 走馬灯の灯火は消えました・・・





-------------------------------------------------------
何とも微妙。
直接的な表現を使い過ぎた。
それはそれで独特の世界観を出せているものの・・・生かせてないような。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://shinryokufukamidori.blog43.fc2.com/tb.php/3-a66c0594
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)